2019-06-04 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第16号
また、事業量について見ますと、これも今御指摘がありましたとおり、例えばオリンピック関連工事などにより建設需要の大きい東京都などでは大きく増えているところも見られますが、一方で、工事の分野や地域によって、大型プロジェクトの終了や復旧復興事業のピークアウトなどにより、御指摘のとおり、仕事が不足しているという声もあるものと承知をしております。
また、事業量について見ますと、これも今御指摘がありましたとおり、例えばオリンピック関連工事などにより建設需要の大きい東京都などでは大きく増えているところも見られますが、一方で、工事の分野や地域によって、大型プロジェクトの終了や復旧復興事業のピークアウトなどにより、御指摘のとおり、仕事が不足しているという声もあるものと承知をしております。
また、事業量につきましては、委員の御指摘にもありました、例えばオリンピック関連工事などにより建設需要の大きい東京都などでは増えているところも見られますが、一方で、工事の分野や地域によっては、大型プロジェクトの終了や復旧復興事業のピークアウト等により御指摘のとおり仕事が不足しているとの声もあるものと承知をしております。
東京オリンピックの工事は確かに心配をされることだと思いますが、まだ本格的に東京オリンピック関連工事が始まっていないところであり、被災地に対して影響は今のところ感じていないところでございます。 引き続き、復興庁としては、一日も早く被災者の皆さんが安定した生活再建ができるように、自立ができるように、寄り添った対応をとっていきたいと思いますので、これからもぜひよろしくお願いをしたいと思います。
○政府委員(高松敬治君) ワシントンハイツの移設は、オリンピック関連工事ということで、建設省で実施したはずでございます。
この酸素欠乏症の事例は、オリンピック関連工事のときにいろいろな潜函工事、新しい工法等が行なわれたときに、いろいろ事例として把握したわけでございますが、そのときに必ずしも十分な事態の解明がなされておりませんで、そういう事例を一時専門家の手にゆだねていろいろ解明をしてきた、それで四十二年のときに一応酸素欠乏症の予防対策ということの要綱を出したわけでございますが、それといま進めつつありますものとの相違は、
札幌法務局管内においては、昭和四十七年開催予定の冬季オリンピック関連工事をはじめ、最近の都市周辺の商工業の発展整備は、法務行政全般の事件増となってあらわれ、特に登記事件は逐年累増の一途をたどっているとのことであります。